
RIASでは、経営コンサルタントとしてではなく、同じ中小零細企業経営者としてクライアント様に向き合いたいとの想いが強くあります。
会社の責任とは何だろうかと考えたとき、それは『継続』ではないでしょうか。会社が継続することにより、顧客に対しての責任を果たし、雇用が守られ、仕入先や取引先とのお付き合いも続けることができます。それは業種や規模に関係なく、経営者として最低限、果たさなければならない責務と思っております。
この考えを経営の根幹としますので、クライアント様の経営を直接的又は間接的に行うことをメインとしております。
コンサルティングと言いますとどうしても「外部からエライ先生が来て指導をする」といったことが多いかと思いますが、RIASのスタイルは少し違っています。経営者様と向かい合い、悩みを共有し、簡単にリストラに頼ることはなるべく避け、徹底的に話し合いを行いながら、共に改善を目指します。